カテゴリ:映画( 7 )
ティンカー・ベルと月の石
人生初の試写会に当選し! ティンカーベルと月の石の試写会に行ってきました♪
六本木のディズニースタジオに一緒に行ってくれたのはのどかちゃん

 昨年に第一作が公開されたティンカー・ベルシリーズの2作目 テーマは「秋」
実はこの試写会に応募するまでティンカー・ベルが映画になってるって知らなかったです(汗)
ちなみに一作目は春がテーマで ティンカー・ベルが「ものつくりの妖精」になるまでのお話し
2作目月の石では ティンカー・ベルはものつくりの妖精として秋の祭典での大役を仰せつかります
それは 杖を作る事 
8年に一度の青い月が昇る時、月の石をおさめた杖で月の光を集める事によって、妖精達にとって大切な妖精の粉の木の源になる妖精の粉が生まれるのです

親友テランスの協力も得て杖作りに燃えるティンカー・ベル・・・しかし、些細な事の積み重なりでとうとう癇癪をおこし、杖も月の石も、テランスとの友情も粉々になってしまい・・・
この危機を乗り越えるため ティンカー・ベルの冒険が始まります!!


あらすじはここまでにして 感想を!

友達だからこそ 素直になれない時ってありますよね・・・仕事上の事なら素直に謝れたり 適度な距離感を保てるのに 友達となると時々歯車が合わなくなったり  意地をはったり・・・そんな心の動きがリアルに描かれてて 身につまされたりしました  そして意地を張ってちゃ行けないよなッて気分になれます

すごいのがアニメーションの美しさ! 妖精達の住むピクシー・ホロウや動物達 夏から秋へと変わっていく季節の移ろいが綺麗に描かれてます そして妖精達はもちろん動物達 特に冒険で出会う蛍のブレイズのキャラクターがとっても可愛い!! 表情が何とも言えないんです
オープニングの刺繍のアニメーションも好みでした 試写会が始まる前のどかちゃんと織物の話しをしてたからちょっとビックリしちゃった!

音楽もすごく良かったです オープニング直後の妖精達が季節を変えていくシーンの後ろに流れていたライオンキングを彷彿とさせる曲がすごく好みでした♪

ストーリーは・・・まぁストレートフォワードな感じで ディズニーアニメだからねー
大人目線で突っ込んでしまうと ピクシーホロウの危機を救うのはティンカー・ベルだけ! ってその危機を招いたのはティンカー・ベル貴方でしょ・・・とか あまりにも責任を他人に押し付け過ぎだろーよとか・・・けど 観ていくうちに自分と重ね合わせたり 共感したり  誰でも身に覚えのある事だけに引き込まれていきます
子供だけじゃなくって大人も楽しめると思います!

オフィシャルサイトではじぶんがどの妖精か知る事の出来るゲーム があって のどかちゃんも私も ものつくりの妖精でした! どんな妖精か調べてみると楽しいかも♪

今回試写会で見させてもらって 第1作目も観てみたいなーって思いました! 
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by open_hearts | 2009-12-08 00:02 | 映画
「犬と猫と人間と」 完成上映会
2月22日、にゃんにゃんにゃんの猫の日に「犬と猫と人間と」の完成上映会に行ってきました。
猫の世話を長年して来たおばあさんの、一人で出来る事は少なくて、自分の命ももうそれほど長くは無いかもしれない、映画という手段を使えばもっと多くの人に現状を知ってもらえる、という想いから生まれたドキュメンタリー映画。
怒りを覚えたり、目を背けたくなったり、それでも犬や猫達のユーモラスで美しい命の輝きに思わず微笑みが浮かんだり、子供達の純粋な心に感動したりと、本当に素晴らしい作品でした。

監督が舞台挨拶でご自分でおっしゃって居た、「私はあまり人を信用するほうではないんです」と言う言葉や姿勢が(良い意味で)その客観性と主観の程よい加減のナレーションや映像の作り方に生かされていたと思います。

映画を見ていて、悲惨な状況に憤りを押さえられなかったりもしますが、観終わった後にマイナスの感情だけがのこるのではなく、「自分に出来る事を少しでもしよう」とかポジティブな気持ちになれるのがすごいなと思います。

大きな映画館での上映を計画されてるようです。機会があればぜひ多くの方に、特に犬猫の事に興味が無い方に観てもらいたい作品です。
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by open_hearts | 2009-02-23 00:11 | 映画
第3回難民映画祭
今年も明日6月20日・世界難民の日から27日まで、難民映画祭が開催されます。



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by open_hearts | 2008-06-19 22:12 | 映画
試写会「ショートバス(Shortbus)」
友達に誘ってもらい、「ショートバス」の試写会とミニライブ&トークショーに行ってきました!

「Shortbus(ショートバス)」は、「Hedwig and angry inch(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)」の監督ジョン・キャメロン・ミッチェルの最新作です。「ヘドウィグ・・・」は大好きな作品なのでとても楽しみだったのですが、期待は裏切られませんでした!!私はこのショートバスの方が好きかも。

場所はNY、アンダーグラウンドのクラブ「ショートバス」には、満たされない何か、愛、つながりを求め人が集まってくる。その顔ぶれはアーティスト・ゲイ・ストレート・ドラァグクィーン・元ニューヨーク市長etc. と様々。セクシュアリティは違っても、その孤独感、寂しさ、人を愛す気持ち、不安感に、誰でも共感する部分はあると思う。セックスシーンが多い事でも話題になったらしいこの作品、確かに様々なセクシュアリティの人の様々なセックスシーンがある。この試写会は女の子だけのイベントだったけど、途中で席を立つ人も多かったから、受け入れられない人には不快感があったのかな。
(余談になるけど、日本での公開のためボカシが入れられていて、その箇所は100を超えたとか。アメリカでは無修正で公開されたらしい!)

ストーリーは勿論のこと、音楽が本当に良かった。サントラ買おうかな・・・。映画の中で、モデルの男の子が弾き語りするシーンがあるんだけど、演じてる役者さんがこの映画のために書き下ろしたオリジナルだとか。すごく良い声でしたよー。ヘドウィグでのアニメーションを担当している、ジョン・ベアの描くNYも素敵。

8月25日から、渋谷シネマライズほかで公開。8月25日には、シネマライズで、「ショートバス」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」の三作品が一気に鑑賞出来るオールナイトイベントもあるようですよ。


「ショートバス」日本語公式ページ

http://shortbus.jp/

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by open_hearts | 2007-07-31 23:13 | 映画
難民映画祭 「異国の肌」
性的指向を理由に迫害されたり、差別を受けたりしている人たちは、イランに限らず様々な国、地域、文化に居ます。ここ日本にも、貴方の隣にも。

「異国の肌」上映後のQ&Aセッションで、映画祭のディレクターが「難民も、セクシャルマイノリティに属する人も、様々な辛いことを経験する。その(不合理な)辛さが少しでも軽くなるように願ってやまない」と言うような事をおっしゃっていました。
そこには、ただでさえ辛い立場に居る人間を、人々の無理解や差別がより辛い状況に陥れているというニュアンスがあったように思います。

映画を見ながら、有色人種(もっと正確に言うと、イギリス人以外か)に対する差別や偏見を持つ人間に囲まれ、最低賃金で働いていたときのことを思い出していました。精神的に疲弊していく中、自分を保つために「馬鹿な人たち…」と見下していた私も、また学歴差別などにとらわれている嫌な人間なわけですが…。
他人は自分の映し鏡。

日本に、イランから庇護を求めてやってきたイラン人のゲイの男性が居ました。UNHCRから難民の認定を受けた彼を、日本政府は難民認定せず、強制送還を言い渡しました。今は第三国(スウェーデンだそうです)に出国されたそうです。
難民鎖国と言われる日本。同じくUNHCRがマンデート難民を認定したクルド人の親子を強制送還した例もあるそうです。自分たちが住んでいる日本と言う国が、保護を求める難民にどういう対応をしているのか、知っていきたいと思います。


イラン人シェイダさんについてのHP

http://www.sukotan.com/shayda/shayda_top.html


原題: Unveiled
監督: アンジェリーナ・マッカロネ
ドイツ/オーストリア(2005)

難民映画祭 http://www.refugeefilm.org/film/2007/2007/219.html
公式HP(ドイツ語)
http://www.ventura-film.de/fh/inhalt.htm
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by open_hearts | 2007-07-25 21:31 | 映画
難民映画祭 「立ち上がれウガンダの子供たち」
「立ち上がれウガンダの子供たち」

非常に重いテーマの作品でした。内戦が20年以上も続くウガンダでは、多くの子供たちが誘拐され、強姦され、ある者は殺害され、ある者は少年兵として仕立て上げられ、命や尊厳を失っています。

帰る場所を無くさせるため、誘拐された後自分の村に戻り、自分自身の家族の殺害を強要された子供。耳や唇をカミソリでそぎ落とされた子供。強姦され10代前半で出産し、育児をしている子供。無惨に打ち捨てられた死骸たち。

スクリーンのこちら側に居る私達には想像もできないような経験を語る子供たちは、怒るでもなく泣きわめくでもなく、不思議な静けさに包まれていました。この静けさが意味するのは何なのか。

救いがあるとすれば、伝統儀式や音楽、踊りを通しての、救い/贖罪の儀式の存在か。一回の歌や儀式で変わるものは少ないかもしれない。加害者もまた被害者である、この状況の中、人々が「許し合おう」とする努力を続けて行く姿勢に、かすかな希望が見えたように思う。



原題: Uganda Rising
監督: ピート・マッコマック、ジェス・ジェームス・ミラー
カナダ(2006)
82 分
音声: 英語

難民映画祭作品紹介ページ 

公式HP(英語)
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by open_hearts | 2007-07-23 22:32 | 映画
2007 難民映画祭
2007年 第二回難民映画祭の「イラクのカケラを集めて」を観てきました。
上映場所のドイツ文化センターでは、オープニングナイトとして関係者のスピーチもありました。その中で、日本人が難民問題を自分の身近な問題として認識していない理由の一つは、日本がたった1,1000人程度の難民を受け入れているにすぎない事(全世界での難民の数は約3,300万人)と言う事実が上げられていました。
難民の受け入れには、様々な解決しなければいけない事も多いと思います。が、日本に住んでいる自分が安穏とした生活をしている間にも、住んでいた土地を捨てざるを得ず、新しい国・文化・言語に適応して生きて行かざるを得ない人たちが同時代に生きている事を忘れてはいけないと思います。

イギリスに留学していた時、クラスメイトの一人はシオラレオネのからの留学生でした。恥ずかしい事に、私はシオラレオネという国がアフリカにある事すら知りませんでした。授業の発表のため、彼女やほかのクラスメイトとウェディングドレスについて話している時、自然と話題は結婚や彼氏の話になりました。その時彼女が話したのは、彼女の夫が、彼女の目の前で射殺されたという事実でした。彼女の夫は敵対する部族に似た顔立ちをしていたため、殺されたそうです。彼女が心の中でどう感じていたかは分かりませんが、「次の相手に出会えるかもしれない。すべては神の御心にゆだねていれば良いのよ」と、朗らかに笑いながら言う彼女に、陳腐な言い方ですが衝撃を受けました。彼女からその話を聞いてから、TVや映画の画面の向こうにしかなかった、内紛・難民・虐殺、等がぐっと自分の方に迫ってきた感じがします。

是非この機会に様々な環境で誇りを持ち生きている人々の事を知って下さい。
すべての作品は入場無料。会場は、ドイツ文化センター、東京日仏学院、スウェーデン大使館、イタリア文化会館です。

第二回難民映画祭
http://www.refugeefilm.org/
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by open_hearts | 2007-07-19 00:18 | 映画