「犬と猫と人間と」 完成上映会
2月22日、にゃんにゃんにゃんの猫の日に「犬と猫と人間と」の完成上映会に行ってきました。
猫の世話を長年して来たおばあさんの、一人で出来る事は少なくて、自分の命ももうそれほど長くは無いかもしれない、映画という手段を使えばもっと多くの人に現状を知ってもらえる、という想いから生まれたドキュメンタリー映画。
怒りを覚えたり、目を背けたくなったり、それでも犬や猫達のユーモラスで美しい命の輝きに思わず微笑みが浮かんだり、子供達の純粋な心に感動したりと、本当に素晴らしい作品でした。

監督が舞台挨拶でご自分でおっしゃって居た、「私はあまり人を信用するほうではないんです」と言う言葉や姿勢が(良い意味で)その客観性と主観の程よい加減のナレーションや映像の作り方に生かされていたと思います。

映画を見ていて、悲惨な状況に憤りを押さえられなかったりもしますが、観終わった後にマイナスの感情だけがのこるのではなく、「自分に出来る事を少しでもしよう」とかポジティブな気持ちになれるのがすごいなと思います。

大きな映画館での上映を計画されてるようです。機会があればぜひ多くの方に、特に犬猫の事に興味が無い方に観てもらいたい作品です。
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by open_hearts | 2009-02-23 00:11 | 映画
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